◆身体操作のポイント
・テークバック時に非利き手の肩を入れる
・非利き腕を打球方向へ伸ばす事でスイング始動
DIYテニス上達アイテム
◆身体操作のポイント
・テークバック時に非利き手の肩を入れる
・非利き腕を打球方向へ伸ばす事でスイング始動
テークバックからの切り返し部分の悩みがつきません。この切り返し部分がハマレバ続くフォワードスイング以降は自動運転なのだとずっと考えていました。
なので切り返し部分の操作方法をこれまで色々と施行して来ました。(まあ簡単にいうと沼ってるだけですがw)
でもこれだけ試して答えが見つからないのは、おそらく思考の方向性が間違えているのでしょう…。
これまでは、「切り返し完了でGO」というイメージでした。よく弓矢を放つイメージをしていました。
なかなか思考の癖は抜けないのですが、「フォワードスイングの初動完成に向けて、切り返し部分も含めた一連の流れを調整するイメージ」なのかと思いはじめています。
打球時の具体的な意識としては、「フォワードスイング開始直前のグリップの位置をフォワードスイング開始後のラケットトップにも通過させる様な意識」なのかと考えました。(鞭を引っ張って狙った所を叩ける感じ!?)
このラケットトップがどこを通過しているのかが曖昧だとボールに当たり難いし、ラケットヘッドの調整もままなりません。(以前はフォワードスイングでグリップを引っ張れば、自動的にラケットヘッドが付いて来ると思いこんでいました。現実は状況によりヘッドが暴れて…)
つまり、「フォワードスイングの初動でラケットトップの位置が認識出来ている感覚」がとても重要なのかと思われます。
ちょっとプロ選手の画像を整理したのですが、見事にフォワードスイング開始後には、ボール⇒グリップ⇒ラケットトップが一直線に並んでいます。(この状態は外から見える現象なので、本人の感覚とは別次元なのかと推測します)
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| フォワードスイングの開始直前、 この青丸の位置に着目 |
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| 主観ですが、フォワードスイング開始後にラケットトップ(この写真の青丸)が少し前にグリップが通った青丸の位置(上の写真の青丸)を通過させるイメージ。 (3点が一直線なのは打球操作としては必然的、なお手や腕の筋力によって静的に形を作らないことは必須条件) |
昨年は肘の怪我で終了となってしまった。
5年間、月100時間のテニス練習。自分的には問題ないと思っていた。しかし、現実にはオーバーワークとオーバーストレスだったのだ。
少し振り返ると、テニスはじめたころは 1コートに4~6人、2年目くらいから 1コートに3~4人、3年目くらいから 1コートに2~3人、そして、5年目からは 1コートに2人 とじょじょに人数を減し運動密度を上げていった。
なので月100時間といっても最初と現在では運動密度が数倍以上差がある。
運動密度の増加は怪我の一因かもしれないが、本質では無いと思っている。
本質的な問題は、ミスヒットの繰返しによるダメージだと考える。(ここでのミスとはいわゆるエラーと同意ではない)
例えば、100分間練習して、ミスヒットとジャストミートの割合は、多分ミスヒット90分、ジャストミート10分、つまりミスが9割の自己診断です。
ジャストミートとミスヒットでは身体、特に肘への負担は極端な差があると実感しています。
なので、改善すべきは正確なヒッティング動作である。(ただし、現状は怪我も完治ではないので練習時間の制限も必須)
次に、ヒッティング動作について振り返る。
かれこれ6年前、テニスのYouTubeはマイブームだった。毎日6時間以上数年間見続けていた。
とにかく色々なのを見て共通点をさかして取り入れる。色々なダメ出しを見て共通点をさかして排除するといったスタンスだった。
当時注目したキーワードは、
・身体の回転で打つ
・スピンショット
・脱力スイング
ダメ出しキーワードは、
・腕力ショット
・ネコパンチ
・手打ち
といった感じでした。
多分これらは間違ってないが、今にして考えると、昭和テニスがベースに有り、これを改善する為の志向傾向。なので誇張された解説となってしまう。
自分はベースが無いので、わざわざ昭和テニスを払拭する様な指導は不要というか不適切。
具体的に言うと、
・身体の回転で打つ
・スピンショット
・脱力スイング
といった意識は不要で弊害が大。
むしろ最初に意識すべきは、
と言ったところだと今は考えます。
少し解説すると、
意図的にスピンをかけるのではなく、厚いあたりでコートに納めたいが故、結果的にスピンがかるスイング操作に収斂されているだけ。
身体の回転で打つのではなく、ボールが見えて正しく打点に入れる場合は強打の選択肢があり、強打した場合は結果的の身体が回っているだけ。
脱力は便利な商業ワード、完全に騙された気がします。ショットの主役とする様なワードではないと今は思います。
簡単に要約すると、目的と手段の取り違えです。
開始当初からフォームに捕らわれない様に注意して進めてきたつもりでした。しかし残念ながら意識していた内容は思いと逆だった様です。
あまり纏まらないですが、纏まらないついでに最近思っていることを書いておきます。
・テニスが上手くなる為の必須条件は、
上体と下半身の独立動作。
(意識して訓練しないと、普通の人は連動動作しか出来ない)
・正確なショットをする為に注力すべきは、
一番がボールの見方。
(結局、ボールを見方を間違えてると足や手で誤魔化してるだけ)
・モチベーションを維持するには、
遠回りはしてるが、多分無駄ではない、そもそも近道なんて無いから。
山登りに例えるなら、頂上へ向かうルートは複数ある。恐らく険しい最短ルート、これは決して近道ではない。また迂回ルートだって楽な訳ではない。
近道は平地にはあるが山にはない。なので近道を使っても居るところは高くならない。
高みを目指す! 理由は愉しいから♪
もうひつだけ追記
ミスの種類は5つ、
ロング、サイド、ネット、ショート、空振り
だと思う。
ショートとはネットにすら届かない返球。
ロングとサイド以外はよろしくない。
特にショートと無駄な空振りはマズい。(ショト選択時点で判断を間違えている)
これは現状把握(テニスの志向性)の尺度になりそう!
さらに追記
ミスしない為の考え方。
大方のミスはショット選択の間違えだと思われます。
例えばストロークをする場合、バウンドした後の軌道はツーバウンドに向けて半円形を描きます。時計に例えるなら返球範囲は10時から14時くらいまでです。
ショット選択のポイント1は、このそれぞれの時間でボールに一番あてやすいスイング軌道を使う事です。
つまり、ボールの進入軌道とラケットスイングがなるべく正面衝突となるスイングを選択します。
ポイント2はボールがラケットに衝突した後の反射角度を想定して衝突を向かえる事です。
フォワードスイングを開始した時、ラケット面の角度は既に決まっており、角度の変更がほぼ無い(手でこねない)状態で衝突を向かえられればそのショット選択は正しいです。(想定した打球が出来ている事は大前提です)
ボールの進入方向はポイント1のおかげで、ほぼ真っ直ぐ入ってくる為、反射角度に集中出来るメリットが得られます。
簡単に纏めると、ボールと正面衝突するスイング軌道を選択し、ボールの反射角度を想定した面の角度をキープし衝突を向かえる。
なおボールの回転制御は前述の部分が習得出来た後にすべきです。何故なら回転制御は衝突直後のスイング軌道(ボールの飛び出し軌道とラケットのスイング軌道のズレ)によるものなので、前述の条件を満たす必要があります。
この辺りを軽視すとミスを量産しする事に成りますw
FHの打ち分けには、ストレートに飛んで来たボールをクロスに打球するケースと逆クロスに打球する2種類が有ります。あと、クロス⇔逆クロスもあるか。
今回は、下図のようなストレート⇒クロス での打ち分けの話しとなります。
前置きとして、身体の向きについて少しふれます。
代表的な身体の向き(青色)としては、下図に示すようにベースラインと並行な(ストレート方向に正対する)ケースと、狙いたいクロス方向に正対する2つが有ります。ラケット面の向き(赤色)はいずれもクロス方向で同じです。
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| ストレート方向に正対 |
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| クロス方向に正対 |
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| 直線スイング軌道? |
フォワードスイング開始部も直線的である。
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| 円形スイング軌道? |
自分の考えるフォアハンド ストロークの確立方法を説明します。
今回はフォームとかの細かい話しではなく、考え方や練習方法と成ります。
重要事項は以下の4つです。
・ボールの推進力
・ボールの回転力
・移動と打球
・身体のバランス
では順番に説明します。
・ボールの推進力は必須です。
推進力の目安としては、ベースライン後方からセルフ球出しで打球し、コート越しのバックフェンスに直接ボールを狙った所に当てる練習をします。山なりの軌道ではなく、弾丸ライナーであることが絶対条件です。
・ボールの回転(トップスピン)です。
フェンスに直撃出来ている事が前提条件です。
フェンスを直撃するスイングスピードを維持したまま、ボールに順回転を加えることでコート内の狙った所にバウンドさせます。ダメないのはスイングを遅く調整するとこです。
・移動と打球についてです。
はじめに自分の間違った練習方法についてです。
フォアハンド ストロークを練習する時やりがちなのが、あまり移動せずスタンディングで打球練習を繰り返してしまう事です。
この結果スタンディング状態ならば、わりと質の良いボールが打てる様に成ります。しかし、ライブボールで移動を伴った状況でのショットにおいては、ボールの質が低下する傾向が有ります。
この理由は、スイングするラケットが身体の移動による影響を受けてしまい、これまで習得してきたスタンディング状態とは異なる挙動となる為です。(腕を脱力した状態のラケットには、身体移動に伴う慣性力が働きイメージと異なる動きが誘発されます。) 単純に適切な打点に移動出来てないだけじゃないと、突っ込まれそうですが、そこはクリアしているにも関わらず生じる不具合を想定しています。
正しい練習方法としては、
移動を伴った形式でショット練習を繰り返す必要が有ります。
身体移動によるラケット挙動の抑制に関しては、ひたすらカット&トライだと思います。なにかしら挙動を抑制する腕の使い方を見いだすのか、あらかじめ挙動を想定した操作をするのか…、まだよく分かりません。多分ダメなのは、腕を脱力せずに腕力で強引にラケット操作する事かと思います。(でも試合中は仕方ないのかな?)
・身体のバランスについてです。
ストローク ラリー成功のカギは身体のバランスだと思います。
フォロースルーで身体バランスが安定していれば、速やかに次のリカバリ ポジションに移動出来ます。これにより適切なタイミングで構えることが出来ます。この早い準備が有ることで、はしめてバランスよくスイング局面に入る事が出来る訳です。
どんなに強打出来てもバランスを崩してしまっては、次の動作が遅れてしまい、相手の緩い返球すら対応出来ない残念な結末がまっています。
バランス・リズム・タイミング!
そうだ、フォームの話しは全くしてないですが、恐らく上記の練習を繰り返せば、結果的にまんざらでもないフォームに成ってるかなと呑気に考えています。
(余談ですが決まった形をまねる作業は、「守破離」の段階を経て上達する機構である為、ほとんどは「守」から抜け出せず遠回りな気がします。)
あと、サーブに関してもほぼ同じ様な考え方や練習方法で良いかと思っています。少しだけ違うのは打つ前の移動がない点です。なお、リターナーは必須でサーブから3球目ヒットまでが練習セットです。
(単独でのサーブ練習を繰り返すと、リターンされたボールの対応力が養われないと言うか、フォロースルーの崩れたサーブ動作が出来上がってしまう懸念すら有ります。)
今回は技術の修錬方法について記述します。
まず、スキーの話しからですが、競技スキーではカービング ターンが必須です。
カービング スキーを履けばカービング ターンみたいものは出来ますが、真のカービング ターンはそんな簡単な技術ではありません。
ここではカービング ターンの細かな内容ではなく、その技術を修得する過程で実施した練習内容と考え方を説明します。
カービング ターン開眼のヒントは当時(25年前?)習っていたスキーコーチのデモンストレーションだったりするのですが、その当時はその意味も・そのデモを真似ることも全く出来ませんでした。
でもまあカービングはしているし、なんとか出来てるのかな~くらいに思っていました。しかし、そんな思い込みは斜度の厳いバーンや、緩斜面であっても鋭角なターンが要求されるゲートセットにおいては、ターンの技術不足(真のカービング ターンではない)が簡単に露見されてしまいました。
そこで色々な練習を試しました。なお、当時の情報源はスキー雑誌や書籍、DVD、スキー レッスンへの参加、知り合いとの情報交換くらいでした。
ひたすら真のカービング ターンを得る為に、もんもんとした時間がそれから何年も続きました。
とんなある日、昔ヒントをくれたスキーコーチのデモをふと思い出して真似てみることにしました。
練習するバーンは中緩斜面、とにかくゲレンデの上から下までひたすらこの動きの修得を目指しました。
この動きを自分は「カービング ボーゲン」と呼んでいます。
一見、プルーク ボーゲンの様に見えますが、エッセンスが全く違います。
とにかく一日中この練習をやっていた事もあった気がします。
そうしていくうちに、ある時なにか今までにはなかった感覚がスキーから伝わった来ました。その感覚を確信とするため更に練習を継続しました。
考え方として一番大事なのは、「スキーに仕事をさせる事」その為には「スキーの性能を活用出来る身体の使い方をする事」です。
この練習によりカービング ターンの質は確実に向上して結果も良くなりました。
次に、テニスです。
5年前テニスを始めた訳ですが、その時からテニスにおける「カービング ボーゲン」を探す旅が始まりました。
ここに来てなんとなくその練習方法が見えてきたので紹介します。
特別新しい練習方法でも何でもないです。
それはズバリ「棒立ちショット」です。
少数のテニスコーチが「棒立ちショット」を取り上げているのでもしやご存知の方もいるかも知れません。
でも、この練習の真意を理解しようと取り組んでいる方は恐らく少ない予感がします。
自分も最初これを見た時、んー、なにをしてんだ!? と思いました。そして、手抜きショットと平凡な判断し、当然練習などには取り入れず忘れていました。
そして、糸口が見えないまま時間だけが流れました。
「カービング ボーゲン」と「プルーク ボーゲン」見た目の印象はなんとなく似てますが、エッセンスがぜんぜん違います。
で、ふと思ったのです。
あっ!そうか、一見簡単そうに見える・初心者用?ととらえがちな練習。実は「棒立ちショット」は「真の垂直軸ショット」なのではないかと!
言葉のニュアンスからは、棒立ち = 手抜き(手打ち) を連想しますが、当然手抜き(手打ち)なとではありません。むしろ真逆でこれこそ真のショットであり、ショットの根幹を体得する為の練習方法なのだと思いはじめました。
なかなかこの理解に到達出来なかった一つの要因として、あまりに多いYouTube動画のほとんどが、開脚でのパワーポジションでなければ競技でのストロークにあらず的な風潮に完全に感化されていました。(もちろんそれ自体は正しいと思います。)
テニスでも多分スキーと同じ考え方でよく、
考え方として一番大事なのは、「ラケットに仕事をさせる事」その為には「ラケットの性能を活用出来る身体の使い方をする事」なのだと思っています。
ちなみに、フェデラーはプラクティスの前半の方は棒立ちです。これはサボってるわけではなくて、スイングとインパクトに集中し、ラケットから伝わる情報を感じているのだと、自分は勝手に解釈しています。
(なぜなら、自分はスキーの滑り出しでカービング ボーゲンをやり、その日の調整をまず図ることが超重要な作業でした。)
まだこの練習法が超重要であるだろう事に気が付いたばかりなので、これからやりこんで行って結果に結び付けたいと思っています!
多分、垂直軸の軸ブレ(上下/左右/前後 の全方向含む)、インパクトに向けてのスイングのブレや、インパクトでの面ブレを極限まで減らすことにより、極めて少ない身体からの(必要最低限の)エネルギーであっても、ラケットの反発性能を十二分に発揮させることが出来、質の高い打球が実現出来るものと想像しています。
最初やっているシングルス練習内容を簡単に紹介します。
目的は、「ポイント獲得力の向上」と「ディフェンス力の向上」です。
指針は、「8方向(前後左右斜め)への移動を伴ったショット」です。
双方の最初の立ち位置を規定し、ある程度規定した球出しからポイントを開始します。これ以降は双方基本的には自由です。これにより様々な状況に応じた対応力・判断力の向上を目指します。
具体的には以下の5種類のポイント形式を練習します。
絵の見方について、青色は球出し側、赤色は打球側、黄色は球出しの軌道イメージと成ります。
①ランニングショットからのポイント (横移動からのショット)