2022年12月24日土曜日

テニスの基本

 テニスの基本戦術といわれる世界標準のものがあります。



どれもよく聞く内容ばかりかと思いますが、なかなか出来ないものです。


あと、ポイント戦術というかショット選択のフローチャートなるものが存在します。


これは凄くよく練り上げられていると思います。


で、自分でも「ラリーの5ステップ」なるものを整理してみました。

  ① スプリットステップをする

  ② 打点とショットを決めターンする

  ③ 軸足を置く位置に移動する

  ④ ラケットをスイングし打球する

  ⑤ リカバリーステップをする

よくスイングの順番を表したものは見かけますが、それとは着眼点が異なります。(今回示したものはボールが中心でありスイングはあくまで手段)

2022年12月19日月曜日

テニスの技術

 テニスで勝つ為には、自分の出来る技術を理解しその範囲のなかで戦略をねってプレーすることが出来る巧さが大事なのかと思います。従って、勝てる範囲(相手、レベル)を広げようと考えるのであれば当然技術の向上が必須となります。

そこで、テニス技術を3種類に大別して考えます。

①打つ技術、②拾う技術、③打ち返す技術


①打つ技術とは

ニュートラルボールを打つ、チャンスボールを打つ、ロブを打つ、ドロップショットを打つ、ドライブボレーを打つ、スマッシュを打つ、アプローチショットを打って前に出る、ボレーを打つ、真ん中にリターンする、他。

イメージとしてはフットワークへの負荷が少ない状況で比較的相手からの攻撃力の少ないボールを打つ技術と分類します。


②拾う技術とは

ドロップショットを拾う、アングルショットを拾う、深いロブを拾う、鋭いコーナーショットを拾う、速いサーブをブロックリターンする、他。

イメージとしてはフットワークへの負荷が大きい状況で比較的相手からの攻撃力のあるボールを拾う(球威の無い返球をする)技術と分類します。


③打ち返す技術とは

ヘビートップスピンを打ち返す、低く滑るスライスを打ち返す、キックサーブを打ち返す、ロブを低く打ち返す、鋭いコーナーショットを打ち返す、低く浅い球をトップスピンで打ち返す、パッシングをボレーで打ち返す、深いロブをスマッシュで打ち返す、他。

イメージとしてはフットワークへの負荷が大きい/比較的相手からの攻撃力のあるボール、このいずれか又は両方に該当するボールに対し同等かそれ以上の球威で打ち返す技術と分類します。


基礎練習会をやっていると①がほとんどだったりします。基本的には①~③をバランス良く練習したいと思っています。この辺は対人スポーツの難しいところだったりもしますが、練習の工夫のしどころでもあります。

もう一つ言えることは、①だけだと安定的には勝てない。②だけでも負けにくいが安定的には勝てない。①の延長線上に③はある。同様に②の延長線上にも多分③はある。ただし、③への道のりは②からよりも①からの方が近い気がしています。(多分、目的のショットを実行するために必要な足の動かし方が身体機能的に存在している。従い足の動き(移動)だけを優先してしまうとショットが制限される。)

自分は①⇒②⇒③の順番で技術アップ目指します!







2022年12月10日土曜日

スキーとテニスの類似性

 本格的にテニスをはじめて丁度3年経ちました。スキーは40年近くやっていて、社会人に成ってからはじめて最初基礎スキーを数年やり1級をとった後は、どっぷりと競技スキーにハマリまりました。

なので体を動かすときの最初の思考方法はスキーに置き換える事から始めます。スキーに置き換えことで上達を加速させる事が一番の狙いですが、単純に類似性を日々探す事自体も楽しんでいます。なぜスキーに置き換えると良いかというと、スキーは数十年に渡り試行錯誤の連続でした。的確なアドバイスや良いコーチはとても重要です。スキーではながい年月を費やして得た技術ですが、テニスとの類似性を探すことで上達の遠回りを少しでも回避できると考えました。

で、いろいろ自分なりのテニスとスキーの類似性を発見しました。でも一番肝心のゲーム自体の置き換えが見つけられずにいました。それが今日見つかりました。

テニスのゲーム = タイム自己申告型のスキーレース

と紐付け出来ました。

テニスはじめたころの大いなる疑問は、

テニスのゲーム ≠ アルペンスキーレース

であり、早い(=美しい)人が勝つ訳でもない。

でもまあ、この不等号は中級くらいまでの現象で、おそらく上級では等号が成立するのかな〰️と思って過ごしていました。

でもタイム自己申告型のスキーレースに紐付けすると、バッチリとテニスのゲームと同じ感じになる事に気付きました。

タイム自己申告型のスキーレースとは、やることは普通のアルペンスキーと同じなのですが、一番早い人が勝つのでは無く、スタート前に自己申告したゴールタイムに一番近い人が勝利と成ります。(いろいろなレベルの方が参加するイベント企画などで実施されたりします。)

つまり、自分の力量をきちんと把握していて的確に結果を予測し、かつその通りに実行出来た方が勝つ仕組みと成っています。まあ適当にタイム言ってたまたまラッキーで勝ってことも有るでしょうが、この辺も中級?テニスと似ているかとも思っています。

ちなみに、普通のアルペンレースは100回以上出たかと思いますが、自己申告型のレースは確か1回だけかな。なのでなんとなく紐付けは出来たけど勝ち方のノウハウは特に持っていない事に今さら気付きました。

そろそろテニスをそのまま理解出来るような思考方法のトレーニングをしようかと思いはじめています。






2022年9月28日水曜日

改めてフォアハンド



ここでは足を除いた見た目の話しだけです。
 
・左肘が打球方向、右脇は空けて腕は伸びる
・テークバック時のラケットはベースライン方向
・ショルダーターンによりグリップを引き始める
・ラケットが身体の横でもグリップ先行
・インパクト直前で身体の回転は終了
・垂直面でボールを潰しインパクト
・更に右腕は打球方向へペネトレーション
・右脇は空いたまま肘を打球方向


2022年4月14日木曜日

雨の日のサーブスイング練習方法

 家の中でサーブスイングの練習には低めの椅子があると便利です。椅子がなければ膝立ちでもOK。まあ天井が高ければそもそも無用な話しですが。(笑)

サーブスイングで一番ややこしいのは背中側のラケットの動きだと思います。鏡越しに素振りしても実はよくわかりません。動画を撮って見返して、また素振りして、…、なんとも面倒くさい。

スマホの画面をテレビに映すケーブルがあります。これを利用して、背中側をカメラ撮影しなからテレビモニタを見て素振り練習をします。





2022年3月15日火曜日

スイング方向と飛球方向

投球動作イメージのみでテニスラケットでの打球を構築しようとすると、スイング方向と飛球方向が同じフラット打ちとなる。競技レベルのテニスにおいてはスイング方向と飛球方向は多様であり、異なる事もあれば同じ事もある。



今回は身体の使い方ではなく、ラケットでボールを打つ場合に発生する現象について少し整理してみます。



スイング方向は固定し面の向きを変えて打球するとボールとの接点が変化します。フラット打ちでのボールとの接点を中心とすると、接点が中心がらズレた方向にボールへ回転がかかり、ラケット面の鉛直方向よりにボールは反発する。



ラケット面の向きを固定しスイング方向を変えて打球すると、ボールの中心軸からズレた力が働くため、ズレた方向にボールへ回転がかかり、ラケット面の鉛直方向よりにボールは反発する。



スイング方向は固定しフラット打ちで打球すると、飛球スピードはスイングスピードに追従する。



スイング方向は固定し面の向きをスイング方向とズラした状態とし、低速でスイングすると飛球方向は面の鉛直方向よりとなる。一方、高速にスイングすると飛球方向はスイング方向よりとなる。



ラケットとボールを打つ時に、面の向き・スイング方向・スイングスピードの関係性について理解した上で、身体の使い方を構築することが上達への道かと考えます。

2022年3月8日火曜日

サーブを真上から観る(2)

 別の鮮明な素材見付かったので貼り付けます。




やはりポイントはここですかね。⬇️